Kindle Voyage 開封の儀
最近プログラミングネタがなくて、買ったもの報告ブログになっていますがご了承ください。。。てわけで注文していた Kindle Voyage 届いたのでレビュー。
ご尊顔↓PaperWhiteのときはダンボール箱だったけどVoyageはさすがに化粧箱でした。
箱を開けたところ↓
電源ボタンがこんなところに↓ポチッとな(死語)
電源投入直後。
手元にある Kindle Touch (英語版) との比較。Voyage と PaperWhite を比較しろよって話だけど、PaperWhite は家においてきてしまいました。
ベゼル部分と液晶部分の段差がないのはやっぱスタイリッシュです。ベゼル部分のページ送りタッチパネルは、微妙に反応が悪くてイヤンな感じなので、従来通りのフリックで読みそうな予感。
フォント 212ppi と 300ppi の差は結構でかくて Voyage はやっぱキレイだった。CPU は PaperWhite と同じって話だったけど、PaperWhite だと、読んでいると途中でハングしてしまう書籍がいくつかあって、でも同じ電子書籍を Voyage 開くとサックサクに読めたので、これだけで満足です。体感的にも全般的にサクサクです。
しかし、今や当たり前になってるけど、おニューの電子機器を買って箱を開けて3分たらずで、従来の道具の代替機として使えるようになっちゃうって、よく考えると驚異的に便利だよなあ。長生きしててよかった。