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Λάδι Βιώσας

http://profile.hatena.ne.jp/kenkitii/

自作GPGPUマシンまとめ

2月初旬くらいから作ってた自作PCがようやくできたので備忘録&知見まとめ。GPU3枚までしか認識しない問題は、結局、PRIME H270-PLUS のBIOSアップデートで解決しました。アップデートはこのあたりから。

BIOS 0607 にアップデートするとメニューに

> Advanced > SA Configuration > Above 4G Decoding 

が追加されるので、Enable にします。この設定を有効にすると、BIOSPCI/PCIバイスで使用するメモリ空間を4GB以上の実メモリアドレスの上にマッピングするらしいです。6GPU もいけそう。参考動画↓

www.youtube.com

4枚のGTX1070が無事に認識されフル稼働中のスクショ↓ f:id:kenkitii:20170408123304p:plain

PC構成

パーツ名 単価 金額
PRIME H270-PLUS 13,802 1 13,802
Pentium G4560 BOX 6,966 1 6,966
CMK16GX4M2A2666C16 13,734 1 13,734
GF PGTX1070/8GD5 V2 48,180 1 48,180
GV-N1070G1 Gaming-8GD 50,968 1 50,968
玄人志向 GF-GTX1070-E8GB/OC2/DF 45,241 2 90,482
変換名人 SP-IDEP 475 1 475
USB3.0対応 L字型アダプタ (下向き) 960 1 960
玄人志向 ATX電源 KRPW-PB700W/85+ 7,280 1 7,280
マザボスペーサー 745 1 745
SODIAL®USB 3.0 PCI-E Express 1x-16xライザーカード 672 2 1,344
PCI Express x1 to x16 1X-16X pcie1X バス延長変換ケーブル 980 2 1,960
PCマザーボード用 スイッチ & LED KGL065X25 745 1 745
手持ちの中古HDD - 1 0
合計 237,641

得た知見など

GPU1枚あたり消費電力が150W、4枚で600Wで、電源容量700Wだと余計なパーツをつける余裕がない。上の構成で、現在の消費電力 660~680 W 程です。GPU についてはやっぱり発熱がでかい。あと補助電源のコードが足りないのが地味に痛い。てわけで、グラボの補助電源8pin一つのだけのもの、かつ、発熱を抑えるためにファン2枚つき・・・って条件で絞ると、ちょっとお高いけど

が最強だよなあ、と思いました。

まとめ

消費電力や1tflopsあたりの金額を考えると、現状ではGTX1070が一番良い感じだけど、今後、GP102アーキテクチャ採用のGPUの消費電力&金額/tflops が下がれば、そっちに乗り換えようかなあという感じです。PS4Proみても、今のところ1万円弱/tflopsが相場なのかも。まとめおわり。

PCケースのDIY構想よ永遠に(未完結)

前々回前回からの続きで、いまだ未完結なんだけど、途中経過の記録を残してみる。

設計図を元にホームセンターで木材を購入&切ってもらった木材達↓ f:id:kenkitii:20170320170651j:plain

慎重に直角になるようにネジ止めしてる図↓ f:id:kenkitii:20170320172030j:plain

完成図↓(結局ガタついたけどまあいいや) f:id:kenkitii:20170326161110j:plain

パーツをつないで Ubuntu 16.04.2 LTS 入れて見た目は設計図通り↓けどグラボ3枚までしか認識せず。なんども抜き差しして場所変えたりしたものの、一番手前が認識されないのだよなあ。 f:id:kenkitii:20170402164021j:plain

今回買ったものなどなど↓やっぱマザボが原因だろうなあ・・・うーんどうしたものか。

PCケースのDIY構想 Part2

前回の続き。今回は SketchUp を使ってPC自作フレームの設計をしてみます。SketchUp のダウンロードはコチラから。起動するとよくわからない人間が出てきますが、軽くスルーして[ウインドウ]-[環境設定]のテンプレートから「木工-ミリメートル」を選択するとこんな感じ↓の初期画面が出てきます。

f:id:kenkitii:20170307150656p:plain 適当にグリグリと作る↓ f:id:kenkitii:20170307151413p:plain ココまではいいのだけど、グラフィックボード等、各パーツ毎の寸法を測るの面倒だなあ・・・と思い、試しに上の赤丸の部分に「GTX 1070」と入力し検索したところ、あるじゃないですか。3D Warehouse というオープンソースな 3D モデルライブラリらしいです。素晴らしい。 早速、モデルを取り込んでみたところ・・・ f:id:kenkitii:20170307152035p:plain でかっ!縮尺があっていないっぽいので1/100に縮小してグリグリと、ついでに その他パーツも同様にしてとりこみ適当に配置、寸法を測りました↓。 f:id:kenkitii:20170307152521p:plain 改めて机の上に乗るか測ったところちょい大きいので、サイズを修正し最終的にこんな感じ↓のものが出来上がりました。 f:id:kenkitii:20170307152758p:plain いやー SketchUp めっちゃ楽しいわ。設計図を見てるだけで満足しちゃいそう・・・パーツも何も買ってないのに夢が広がりまくりです。

PCケースのDIY構想 Part1

前回の日記では、とりあえず手持ちのメインPCで Ethreum の採掘をしてみましたが、PCケースの中にグラボが入り切らないという問題に直面しました。そこで、他の人はどうやってんだろ・・・と、ふと海外ブログをあさってみると、案の定、頭のおかしい人達が大勢いました。こんなんとか↓

f:id:kenkitii:20170426170307j:plain

こんなんとか↓

f:id:kenkitii:20170426170358j:plain

こういうのばかり見てるとフツフツと物欲が・・・。しかしメタルラックは敷居が高すぎる。もう少しお手軽な感じでサブ用のPCを1台作りたい・・・とネットの大海を彷徨っていたところ、こんなのを発見↓

f:id:kenkitii:20170310123318j:plain おおっコレ欲しい!と思ったものの、ちょいお値段が高すぎ&これくらいなら木材で自作できんじゃね?と思い、次回 Part2では SketchUp Make という無料の3Dモデリングソフトを使って設計してみようと思います。その昔、六角大王を使って 5分で挫折した経験があるので、今から西野カナばりに震えております。

Ethereum の採掘をしてみた

昨今の GPGPU の性能を調べていたら性能の高さ&コストパフォーマンスに感動し、感動のあまり知らぬ間に GEFORCE GTX-1070 ポチッとしてしまいました。コイツ↓

あれ?2枚も買う気なかったのにおかしい・・・まぁいいか f:id:kenkitii:20170215165904j:plain:w400

取付編

とりあえず1台設置してみた。光る「GEFORCE」の文字が厨二心をくすぐります。 f:id:kenkitii:20170209114142j:plain:w400

2台目を繋げようとしたら、スペースがなく2台目はケースに入らない・・・

てなわけでこの延長ケーブル↑を使って2台目をケース外に出し、適当な針金でケース横にぶら下げてみました。電源コードごちゃごちゃ&適当すぎるけど実験ということでご了承ください。 f:id:kenkitii:20170215165507j:plain

これで 計約 13 TFLOPS (単精度浮動小数点演算性能)をゲットしました。すげえぇ。消費電力+300Wもゲットしました。がっくり。ここでようやく掲題の Ethereum の採掘実験です。実験環境は、Windows 7 Ultimate (64bit) + Ethminer 0.9.41-genoil-1.1.6 です。Windows用の採掘ソフトの使い方は、特に難しいところはないので興味のある方はググってください。

実験結果

上記の環境で ハッシュレート 50 MH/s、24時間で300円くらいの利益になりました。5日くらいで 1 ETH 行きます。んで、肝心のPC起動中の電気代を計算したところ、一日あたり216円でした。。。2013年の頃からそうだけど Bitcoin 採掘って、かかる費用(電気代)と収益(仮想通貨の価値)ってほぼ同じくらいで利益でないんだよなあ。なんともなあ。 f:id:kenkitii:20170215170503j:plain ↑で使ってるワットチェッカー

ASUS の Chromebook Flip 買った

遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。事務仕事用に Chromebook を買いました。コレ↓

軽くて良い感じです。アップデートすれば、Android アプリも使えるし。昔買った kenkiti.hatenadiary.jp の代替機のつもりなので満足ですが、Chrome OS は若干もっさり、昨今のフルHDタブレットなどを見慣れた目だとモニターがしょぼく感じます。

さて掲題とは無関係の話ですが昨年から、はてなブログやめて Medium へ引っ越したいなーと思っていました。しかし今まで書いた記事の被ブクマ数が消えちゃうのは悲しいな~と二の足を踏んでました。

独自ドメインにしてからブログ移行すれば上手くいくのでは・・・?と年明けに思いたち(うまくいくのか?)とりあえず、大昔にとったドメインはてなブログに設定してみました。どうして invk.net ってドメインを取ろうと思ったのか覚えていないくらいほったらかしにしていたドメインなので、この名前に意味はありません(多分、短かければなんでもいいや的な気分だったような・・・)。怪しいアドレスではないので、何卒ご容赦のほどご理解お願いいたします。 とりあえず各記事の被ブックマーク数は維持できてるっぽい。

そんな近況でございます。

Garmin ForeAthlete 235J 買った

最近のマイブームは心拍数を測ることで、今まではスマホアプリ(コレ↓)で

Runtastic Heart Rate 心拍数(脈拍)で体調管理

Runtastic Heart Rate 心拍数(脈拍)で体調管理

  • runtastic
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料
測っていたのですが、無料版は一日3回までという制限があり「もっと心拍数を!!」と思い、気がついたらランニングウォッチをポチっていました。コレ↓

ちまたには Apple Watch やら Android Wear やら Pebble Time 等など多数のスマートウォッチがありますが、SNSの通知とかはいらない&バッテリーの持ち重視で、Garmin を選んだ次第です。

開封の儀

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使い方など

アスリート向けのスポーツウォッチのためとっても多機能でマニュアルも分厚いです。Garmin には、Android 端末における Google Play のような仕組みがあり、それを ConnectIQ ストアといいます。アプリの種類は、Watch Face, Application, Widget, Data Field と色々あり割りと悩んだので、備忘録として設定方法を簡単にまとめておきます。

自分のやりたい事は「時計と心拍数を常時、同時に表示させときたい」だけですが、初期状態ではそれはできず、Connect IQ ストアから適当な Watch Face アプリをインストールする必要があります。アプリのインストールは、Garminバイスを直接 PC と USB で繋ぐ方法もありますが、ここではスマフォと Bluetooth 接続する方法を説明します。

設定メモ

Garmin connect mobile をスマフォにインストール(コレ↓)

Garmin Connect™ Mobile

Garmin Connect™ Mobile

  • Garmin
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

アカウントを作成した後、Garminバイスとスマフォを Bluetooth でペアリングします。先程のアカウントでConnect IQ ストアにログインし、適当なアプリをダウンロードします。私はコレ↓を入れました。

apps.garmin.com

文章にすると簡単っすね。

バッテリーについて

フル充電するのに2時間程、トレーニングモードを使わない自分の使い方だと1日10%ほどのバッテリーを消費します。てことは1回の充電で10日は持ちます。素晴らしい。充電はクリップ式で、わたくしは毎日のお風呂タイム15分ほどの充電で一日あたりのバッテリー消費量をまかなえてます。充電中はこんな感じ↓お風呂タイム以外は24時間つけてます。

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ログをみてみる

PC で ConnectIQ を開くとこんな感じでログが表示されます。とりあえずチェックするのは睡眠時間と心拍数だけ。かなり正確です。ちなみに心拍数があがっているところは、ボケ気味のお婆様と言い争いになってブチ切れている時間帯です。

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365日職場にいるので歩くどころか全く動いてませんやばい。時間作ってスポクラに走りにいきたいなあ・・・。